50代ですべき簡単スキンケア!しわやたるみの原因は加齢と乾燥!

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《症状》

50代の肌の悩み第一位は「シミ」!30代からずーっと1位をKEEPしてますね。第二位は「しわ」!50代の特徴が良く出ています。30代では8位→40代で5位→50代でついに2位にランクアップしています。同じく2位に「ハリ・弾力のなさ」 という結果になりました。全体的に血流の悪さやうるおい不足が伺える悩みばかりです。

《原因》

50代の女性は、更年期にともないホルモンバランスが乱れ、肌の調子は不安定になりがちです。この年代になると肌質がこれまでとは大きく異なる方も少なくありません。主な原因は加齢によるものです。

・表情筋の衰え
・血行不良
・コラーゲンの減少
・ヒアルロン酸の減少
・エラスチンの減少
・エストロゲンの減少

《対策》

顔には全部で30種類以上の表情筋が存在します。表情筋は普段の生活では全体の30%ほどしか使っていません。無表情で筋肉を使わなかったり、加齢などが原因で表情筋は衰えます。表情筋が衰えることによって、顔がたるみ、しわやほうれい線ができますっ。また、毛穴が開くのも毛穴のたるみが主な原因の1つです。

肌のハリや弾力を作っているのがコラーゲンとヒアルロン酸とエラスチンです。
25歳ごろから、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの生産量は減り始め50代に入るころには、若いころと比べて、コラーゲンは50%、ヒアルロン酸は45%、エラスチンにいたってはわずか20%ほどにまで減少します。

ヒアルロン酸は肌の水分を保持する能力があります。しかし、ヒアルロン酸が減少することによって、肌の水分量が低下し、肌にバリア機能が弱くなることによって乾燥しやすくなり、今まで無反応だった外的刺激にも敏感になり、肌荒れやかゆみといった肌トラブルを引き起こします。

また、50代の様々な肌トラブルの原因に卵巣機能の低下が深く関係しています。卵巣機能が低下することでエストロゲンが減少します。エストロゲンの減少により、コラーゲン生産量が減り代謝も落ちることで肌のターンオーバーが乱れるのです。

ターンオーバーの乱れは、悩み第一の「シミ」を作る原因となります。

では、具体的にどんな対策をすればいいでしょうか?
おすすめの対策は全部で6つ。

おすすめの対策6つ

①紫外線対策をする
紫外線対策はもう鉄板ですね。50代の肌はとても敏感になってるので肌にあまり負担のない日焼け止めを使用するのもおすすめです。紫外線対策については詳しくはこちら→【30代の肌の悩み徹底解説!】

②サプリメントで足りないものを補う
コラーゲンやヒアルロン酸はサプリメントで補うことが出来ます。コラーゲンやヒアルロン酸が含まれた食材を食べても、皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸量にほとんど影響はありません。なぜなら、コラーゲンもヒアルロン酸もそのまま人体に吸収されるには分子が大き過ぎるからです。

食事にからコラーゲンやヒアルロン酸を増やしたいのなら、サプリメントがおすすめです。
現代のサプリメントの中には、人体が吸収しやすいように、低分子されたコラーゲンやヒアルロン酸が数多く存在します。
サプリメントを摂取する場合は、
☆コラーゲンペプチド
☆低分子コラーゲン
が含ませている商品を購入しましょう。

また、コラーゲンやヒアルロン酸やエラスチンを生成している繊維芽細胞を増やすために
☆ミネラル
☆ポリフェノール
☆ビタミンC
が含まれたサプリメントを同時に摂取することとさらに効果UPですよ♪

③エステに通う
思い切ってエステに通うのもありです。
エステではホームケアでは得られない効果があります。
例えば、機械を使って細胞を活性化させちゃったり。
活性化された細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸を生成してくれます。

ホームケアでは真皮まで美容成分を浸透させることは難しいですが、エステでは可能です。つまり、美容成分の効果を何倍も受けることが出来るのです。
少しコストはかかるけど、スペシャルケアとして月に1回、エステに通うこともおすすめです。

⑥ゴールデンタイムに寝て、「成長ホルモン」を多く分泌させる。
成長ホルモンは肌のハリ、弾力を維持するために必要なヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンの生成を促してくれるだけではなく、肌のターンオーバーを促進して古い皮膚を新しい皮膚に生まれ変わらせる力を持っています。

別名「天然の美容液」と呼ばれるファンタスティックなホルモンです。

「夜22時~深夜2時は成長ホルモンが多く分泌されるゴールデンタイム」とよく言われていますが、この情報は残念ながら間違っています。

最近の研究で、最も成長ホルモンが分泌される時間帯は「入眠後3時間から4時間」の間であるという説が有力となってきています。重要なのは、寝付いてから3時間から4時間の間にどれだけ質の良い睡眠が取れているかということ。成長ホルモンの量は眠りの質によって変わってくるのです。

深くて質の良い睡眠をとるために、入眠の2時間前には入浴を済ませておきましょう。またアロマなどいい香りをかぐことも効果的です。安眠効果があると言われている、ひのきの香りの入浴剤を使用するのもおすすめです。